通知
脆弱性と EOL の通知メールの受け取り方と、Discord・Slack の Webhook の設定方法。
Vectana は、新しく見つかった脆弱性と、EOL の状態が変わったもの(まもなく終了・サポート終了)を通知します。1 回のチェックで見つかったものは、宛先ごとに 1 通にまとめて送ります。
メール通知

プロジェクトにアサインされているメンバーに、メールが届きます。メールの言語は、受け取る人が選んでいる表示言語です。
個人設定の「メール通知」で、次のように変更できます。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| メールで受け取る | オフにすると、通知メールが届かなくなります |
| 通知する重大度 | この重大度以上の脆弱性だけを通知します(例: HIGH 以上) |
Discord・Slack に通知する(Webhook)

チームのチャンネルに通知したい場合は、プロジェクトの「通知(Webhook)」タブで Webhook を登録します。この設定は、プロジェクトを管理できる人(オーナー・管理者・部署長)だけが行えます。
Webhook URL を発行する
Discord: チャンネルの設定 → 連携サービス → ウェブフック → 新しいウェブフック → 「ウェブフック URL をコピー」
Slack: Slack アプリの「Incoming Webhooks」を追加し、投稿先のチャンネルを選んで Webhook URL をコピー
Vectana に登録する
種類(Discord / Slack)を選び、URL を貼り付けます。通知する重大度と、通知の言語を選んで「追加」を押します。
テスト送信する
一覧の「テスト送信」を押して、チャンネルにメッセージが届くか確認します。
- URL は
https://で始まるものだけ登録できます - 「有効」のチェックを外すと、削除せずに一時停止できます
- 1 つのプロジェクトに複数の Webhook を登録できます
通知のルール
- 同じ脆弱性を、同じ宛先に 2 回通知することはありません
- EOL は「まもなく終了」になったとき、「サポート終了」になったときの、それぞれ 1 回ずつ通知します
- 状態を「確認済み」「無視」にした脆弱性は通知されません
- 送信に失敗した場合は、次回のチェックで再送します(見つかってから 7 日間)